園内マップ園内マップ

たのしみ方、自由自在

  1. 体験農園
  2. 雑木林ゾーン
  3. 体験交流館
  4. トットちゃん広場
  5. 安曇野ちひろ美術館

1.体験農園

大地の恵みにふれあう場所

松川村の畑の先生たちといっしょに、野菜を中心とした収穫体験もできます。
季節ごとに色々な野菜が実ります。

2.雑木林ゾーン

四季を感じよう

春には草木が柔らかに芽吹き、野鳥の観察もできます。四季折々の北アルプスの風景も楽しめ、豊かな自然とふれあえます。

3.体験交流館


食づくり体験と観光情報紹介

体験農園の野菜や、松川村の食材を使って地域の方と一緒に郷土食づくりなどの体験ができます。
また、周辺の観光情報を紹介する情報ターミナルの役割も備えています。

4.トットちゃん広場

トットちゃんの世界を再現

『窓ぎわのトットちゃん』でトットちゃんが通っていた「トモエ学園」の世界をのぞいてみましょう。
園内では、トットちゃんのお話にちなんだイベントが開催されるほか、物語をたどりながら楽しく散策することもできます。

『窓ぎわのトットちゃん』とは?

トモエ学園での小学校生活を中心に、黒柳徹子(ちひろ美術館館長)が、自身の子ども時代のことをつづった『窓ぎわのトットちゃん』。いわさきちひろの没後に製作された本ですが、黒柳の希望で、遺されたちひろの絵のなかから、トットちゃんや友だちの絵が選ばれました。1981年に単行本として出版された本作は、ベストセラーになり、現在も世界各国で読みつがれています。

トットちゃんってどんな子?

“おさげ髪”や”バレリーナ”に憧れるという女の子らしい一面を持ちながら、授業の途中でも音楽が聞こえてくるとチンドン屋さん呼んだり、有刺鉄線の垣根の下をくぐってジグザグに進みパンツを破いたり。好奇心旺盛で、何でもやってみなくては気がすまない……。『窓ぎわのトットちゃん』には、トットちゃんのユニークな個性が伝わるエピソードが収められています。

トモエ学園

1937年4月、東京都目黒区自由ヶ丘2丁目15番地に私立トモエ学園は開校しました。トモエ学園では、『窓ぎわのトットちゃん』で紹介されているように、リトミックによる独自の音楽の授業や、複数の教科を関連づけた教育プログラムが実践されました。小林宗作校長先生は、子どもたちが実際に体験して自分の力で学んでいくことを大切にして、子どもが本来持っているそれぞれの可能性を見出して、伸ばすことに力を注ぎました。

電車の教室

学園では、6両の電車の車両が教室として使われていました。車内は、運転席の後ろに黒板が取り付けられ、生徒用の机と椅子が進行方向を向いて並べられていました。「勉強しながら、いつも旅行しているみたい

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いわさきちひろ
こげ茶色の帽子の少女 1970年代前半

「電車の教室」と「電車の図書室」

トットちゃん広場にはトモエ学園の世界を再現する「モハとデハニ」があります。1両の「デハニ」は電車の教室を再現、もう一両の「モハ」はトットちゃんの物語や絵本などを閲覧できる電車の図書室です。

電車内の机や椅子、本棚づくりは、プロの職人さんとともに、長野県池田工業高校の生徒さんと先生たちが担ってくれました。

モハとデハニ

電車の車体に書かれている記号。1文字目は車両の種類、2文字目は車両の等級、3文字目は車両の設備を表しています。

「モ」…モーターのある車両。私鉄では「デ」という場合もある。
「ハ」…一番いい列車から イ、ロ、ハ…で、「ハ」は三等車(普通車)。
「ニ」…荷物車。

モハ604
昭和2年(1927年)製。昭和55年(1980年)10月 廃車 上田交通へ譲渡ののち保管される。昭和58年(1983年)6月 電装解除の上、制御車化され導入。

デハ二201
大正15年(1926年)製。昭和55年(1980年)4月まで長野電鉄で運行。運転席の後ろに貨物置き場がある。

いずれも小布施駅で展示後、旧・信濃川田駅に保管されていた、大変貴重な車両です。

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トモエの講堂

トットちゃんが通ったトモエ学園の教育方針や当時の様子が写真で紹介されています。
『窓ぎわのトットちゃん』の朗読も実施しています。

5.安曇野ちひろ美術館


トットちゃんの作品にふれる

いわさきちひろと世界の絵本画家の作品に出会える美術館。年に4回の企画展や、常時ワークショップを行っている「トットちゃんの部屋」があります。
入館料:大人800円、高校生以下無料(一日出入り自由)
ちひろ美術館公式サイトはこちら

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